忘れ物
2008 / 04 / 07 ( Mon )
こんにちわ。

何度かこのブログでも登場している雑誌『致知』の中に・・・
戦後日本人の五つの忘れ物という記事があった。

その書かれていた忘れ物とは・・・
「愛国心」
ナショナリズム的発想として却下されてしまいがちな言葉だが、
今の日本人は個人を考えるあまりに国家的な要素が希薄に
なっている。北方四島の問題も、竹島の問題も、北朝鮮拉致問題も
何も解決せず、日にちだけが経ち、いずれは風化してしまうかもしれない。
戦争をやって勝てとかいう意味ではなく、国というか、日本の仲間を
思う気持ちが薄れているかもしれない。

「義務」
権利主張は激しい世の中だが、義務はなかなか果たさない。義務には
責任がのしかかる。責任負担がイヤなのか、学校給食の給食費滞納って
問題もあるが、自分が子供の頃はどうだったんだろう

「叱る」
今は誰も誰かを叱らない。叱る=体罰になってしまったりする。
学校も、家庭も叱らない。
やりたい放題好き勝手やるのは子供の場合は当然である。
善悪の区別が完全につかないのだから。
それを教えるために叱るという行為があるのだが・・・。

「褒める」
上の「叱る」と相反するこの言葉。叱る基準がわからないので
褒める基準もわからない。
小学校の頃、褒められればどんなことであれ、嬉しかった記憶がある。
でも今は褒められない・・・褒め方がわからない。

「忍耐」
いわゆる、すぐキレるってやつです。
未成年が犯罪を犯し、自殺者が毎年3万人を超える日本。
耐えることはなくなってるかもしれない。

そんなことが書かれていました。
どれもこれも学校で授業があるわけじゃない。
昔の人はいつどこで知っていったのかなって思う。
やはり人と人のつながりの中で、継承されていくんでしょうね。

少しでも何かを継承できる人間にならないといけないなぁって感じる。
 
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