蒙古斑
2007 / 08 / 23 ( Thu )
おはようございます。
久々に朝から雨ですねー
天気とはまったく関係ないんですが、昨日の夜中、テレビで蒙古斑についての話題で盛り上がってる番組があった。番組名はわかりません

ところで蒙古斑っていったい何

というわけで調べてみると・・・
小児の臀部・腰部・背部・肩胛部などの皮膚にある青色の斑紋。
皮膚真皮層中にメラニン色素細胞が存在する為で年齢が進むと消滅する。
モンゴロイドに出現率が高く、日本人の生後1年以内乳児での斑紋は
99.5%に達するが、白色及び黒色人種では稀である。
アメリカなどで日本人が不用意に自分の赤ちゃんを医者に見せると、
蒙古斑を幼児虐待によるアザだと勘違いされて警察に通報されることが
あるとかないとか・・・。
モンゴロイドとは黄色人種のことで、日本人に限らずアジアの人たちにも
蒙古斑は出現するんでしょうね

江戸時代、日本人は妊娠中の性交で、出血した跡と考えていたようで
ドイツから内科学教授として東京大学に招かれたErwin Baelzはこれを、蒙古民族の特徴ととらえ、「黄色人種=モンゴロイド=蒙古人」だからMongolian Spotを提唱したらしい。

よく耳にする「蒙古斑」だけど、知らないことがいっぱいありそうな
謎のアザです

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