お盆休み
2007 / 08 / 11 ( Sat )
おはようございます。
今日からお盆休みに突入です
ところで生まれてから一度も気にしたことがなかったんですが、
お盆」ってなんですか
昨日の夜中にふと思った・・・

お盆とは・・・
正式名称は[盂蘭盆会・うらぼんえ]と言う。先祖の精霊を迎え
追善の供養をする期間を「お盆」と呼び、7月または
8月の13日より16日までの4日間をさす。
13日の夕方に迎え火を焚き、先祖の霊を迎えます。
期間中には僧侶を招きお経や飲食の供養をします。
16日の夕方、送り火を焚き、御先祖さまにお帰りいただきます。
ほぉぉぉ〜なるほど

[盂蘭盆会・うらぼんえ]とはインドの
サンスクリット語のウラバンナ(逆さ吊り)

を漢字で音写したもので転じて
「逆さまに釣り下げられるような苦しみにあっている人を救う法要」という意味です

お盆(盂蘭盆会)は、先祖や亡くなった人たちが苦しむことなく、
成仏してくれるようにと、私たち子孫が、報恩の供養をする時です


bon-kyuurinasu.jpg

そういえばお盆のときってナスとかに割りばし刺してるのはなんなのか
調べてみたら・・・
キュウリとナスビに割り箸を刺して馬と牛に見立てたもの。

キュウリは馬馬の例えで、お盆のときに、少しでも早く迎えられるように
との願いを表現している。
ナスは牛牛乳の例えで、お盆が終わって、帰るときはのんびりとの願いを
表現している。

気にもしていなかったが盆踊りも関連があるらしい。盆踊りについては、さまざまな説があるようで・・・
お盆にもどってきた精霊を慰め餓鬼や無縁仏を送るための踊りという説。
お盆の供養のおかげで成仏することのできた亡者たちが歓喜する姿を表現したという説。
お盆にもどってきた精霊たちを踊りに巻き込みながら送り出すためという説。
悪霊や亡者たちを踊りながら追い出すものという説。
いずれにしても、祖先たちの精霊のために踊るものですが、同時に、私たち生きている者の楽しみの一つであり、喜びの表現でもあるようですね
盆踊りは本来は仏教行事で平安時代、空也上人によって
始められた念仏踊りが、盂蘭盆の行事と結びつき、精霊を迎える、
死者を供養するためのものという意識になっていった。
時代とともに、宗教的意識は薄くなり、民衆の娯楽として発展し、
地方によっては男女の出会いの場、求婚の場として、
重要な行事となっていった。現代では、“踊りを楽しむお祭”
として各地で催されている

普段何気に使ってる言葉の意味ってあまり考えませんが、
今回はこれまた良い勉強になりました

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